私の実家は中庭があります。中庭のある家での生活が長かったこともあり、新築住宅にはぜひ中庭を設けたいと思っています。結婚をして子どもが生まれ、生活に落ち着きをみせ始めた今、マイホーム購入への夢が現実のものになりつつあります。中庭を取り入れるかどうか迷っているのが現実です。

中庭のメリットは、外から見えにくいので、プライバシーを保った自由な庭を得ることができることです。通行人の視線や近隣住民の視線が気になりながら過ごす庭は、プライバシーが確保されておらず庭の居心地も悪くなってしまいがちです。プライベートな庭にすることで、子どもをのびのびと遊ばせることができますし、友人や親戚達とバーベキューを楽しむことができるのです。また北側など光の入りにくい部屋でも、中庭を通して自然の光を取り入れやすくなります。自然の光だけでなく、通気がよくなるのも中庭の魅力です。快適な空間を得るには、自然の明るさを採りこめ、心地よい風を室内へ通すことです。それを実現できる中庭は魅力も大きいのです。

これらの魅力がある一方で、デメリットもあります。まず居住スペースが減ってしまうケースがあります。また、窓ガラスの多様で、光熱費が上がってしまう可能性もあるのです。また動線が長くなりがちですし、土地に対しての建て方次第では、外から見える面積が増え、外装に費用がかかってしまうこともあるのです。中庭を設けることでメリット・デメリットあるのですが、土地の広さや、間取りの希望に沿って中庭を取り入れるかどうかをしっかりと考えたいと思います。