Archive for 6月, 2015

家造りはパートナー選びから

家造りを始めるには、まず業者を選ぶことから始まります。この家造りのパートナー選びこそが、重要なポイントになるのです。希望に沿った、または希望以上の家を実現できるかどうかは、最適なパートナーに出会えるかどうかにかかっていると言っても過言ではないのです。
しかし大手ハウスメーカーから地元の工務店まで入れると数多くの業者が存在します。その中から自分達に合った一社を選び出すというのは大変難しいことでもあります。多くの特徴を知ることから始めることで、選びやすくなると思います。

まず大手ハウスメーカーの特徴は、会社としての規模が大きく、社会的ブランド力を持っています。モデルハウスやカタログなどで住宅のイメージを沸かせやすくしてくれるのです。実際に私も家を建てることを決めた際にはまず大手ハウスメーカーのモデルハウスへ行きました。営業・設計・施工などとそれぞれの部門の人がしっかりと教育されているのでしっかりとした印象を持ちました。
しかしその反面、自社製品しか売ってくれず、商品が規格化されているため、自由にならない部分もあります。そしてモデルハウス維持費や広告費などで価格がどうしても割高になってしまうのです。利益第一主義だなという印象も受けました。

地元の工務店は建築主の希望や都合を最優先してくれる傾向にあります。地域での評判を大切にするため、施工はもちろんのこと、施工後のメンテナンスも重要視しています。しかし世間一般的には会社規模が小さいため不安視する人も多くいます。大手ハウスメーカーに比べ提案力に欠けていると感じる人も多くいると思います。それぞれの特徴を知り、まずはどちらが自分達に合っているかを絞ることで、業者選びがしやすくなると思います。

キッチンからの動線

我が家は現在新築住宅を建設しています。この住宅で私がこだわったのはキッチンからの動線です。キッチンからの動線を重視することで家事効率に大きな影響を与えるのです。

まずキッチンの隣にダイニングを設置しました。専業主婦である私は一日三度も食事の支度をしなければいけません。配膳の動線を意識しました。キッチンとダイニングを横に設けることで配膳は横への移動だけで、尚且つ動線が短いので配膳もよりスムーズになります。キッチンの前にダイニングを設ける人も多いですが、ダイニングを前に設けることで配膳の動線も長くなり、通路の広さも確保しなければならず、回り込まなければいけないのでスムーズさに欠けるのです。食後の片付けもスムーズな動線を確保できます。

またキッチンの横にダイニングを設けることで、子どもや旦那さんにとってもキッチンの存在をより身近に感じると思います。身近に感じることで配膳の準備や食後のお皿を下げたりと積極的にお手伝いをしてくれるようにもなると思います。母親としてはこのような目線でも間取りを考えるのです。

またダイニングとは逆の方向に洗面室を設けます。そうすることでキッチンの横に洗面室を設けられます。キッチンで家事をしながら、洗面室で別の家事を行うということは多いです。それだけにキッチンと洗面室の動線も短く、且つスムーズに行えるように配慮する必要があるのです。

キッチンと洗面室も横にあることで家事の効率がグンと高まることでしょう。キッチンからの動線を考えて間取りを配置することで、家事への不満が減り、楽しみながら行えるようになると思います。