Archive for 3月, 2015

子ども部屋

最初から子どもそれぞれに個室の子ども部屋を設けるスタイルよりも広々ワンルームを設けて、将来的に個室を必要とし始めた時に二つの部屋に区切れるような間取りにする人が増えてきました。

我が家の新築住宅にも後者のスタイルの子ども部屋を設けるようにしています。
1ルーム2ドアですね。
我が家の子ども達はまだ小さいです。個室を必要とする時期は当分先のことです。
それまで子ども部屋をほとんど使用する機会がないというのはもったいないです。
広々ワンルームであれば二階でも子ども達がのびのびと遊ぶことができると思います。

子どもの成長と共に一緒に勉強する空間として活用させることもできます。
中学生頃になると個室を必要とし始めます。
その時は可動間仕切り収納を活用させて二つの部屋に分けるようにする予定です。
可動間仕切り収納を活用すれば簡単に空間を区切ることができますし、収納機能も兼ね備えているのでそれぞれの空間が例え狭くても、物をしまえるスペースが充実していることで圧迫感を感じることなくスッキリとした空間を造り出すことができるのです。

二つの個室にすると一部屋5畳の広さです。狭さを感じないように勾配天井にしました。
またロフトを設けて屋根裏収納も設けたので収納力にも不満はないと思っています。
天井勾配を活かすことで開放感さえ感じられる子ども部屋になると考えています。

子ども部屋は子どもの成長に合わせて変化が求められる空間であると思います。
それにしっかり対応できる家造りがこれから益々求められていくと思います。

窓の存在力

住宅について考える中で窓の存在について深く考える人はあまりいないと思います。
しかし窓の大きさや設置場所だけを考えても住宅の防犯性に大きく影響してきます。
それだけでなく明るさ取りや風通しに関しても窓の存在力は大きいです。

また外観にもこの窓の存在を影響してきます。窓のサイズや高さを合わせて設置することで外観にまとまりが生まれます。住宅の外観と室内のデザイン性にも関わる窓についてもっと考えるべきだと私は思います。
デザイン性だけでなく機能性にも注目する必要があります。
窓の断熱性や気密性を重視することで冷暖房効率を高めてくれます。
また冬の窓の結露対策や騒音に左右されない家を実現することもできます。
熱や音の侵入口となる窓は重要なのです。

遮熱高断熱複層ガラスを使用することで夏の日差しを60%カットしてくれます。
冷房効果を高めてくれるのです。また紫外線までカットしてくれるので、紫外線による日焼けも抑制してくれます。
このガラスにすることで断熱効果は一般の複層ガラスの約2倍と言われています。
窓周りで熱を遮ると光熱費の節約に繋がります。

また寒さ対策としても有効です。窓から熱が逃げていきます。
窓の断熱性を高めることでエアコンの効率もアップするのです。
冬、窓の結露で頭を悩ませている人も多いでしょう。
断熱対策をしっかりすることで窓の結露が軽減され、お手入れも楽になるのです。

騒音による被害も音を絶ちません。
音に左右されない家にするには窓の気密性が求められます。
外から入ってくる音の影響を受けず、また自分も近隣住民に迷惑をかけないように室内から発せられる音を外に漏らさないようにしたいものです。
そのためには窓の気密性は大事なのです。

デザイン性や機能性を考えると窓が住宅に与える効果が重大です。
窓の存在力を今一度考え選びたいものです。