服をたくさん持っているのに着るものがない、新しい服を買ってきても収納スペースがないという悩みを収納の達人が解決する記事を読みました。たくさん持っているのに着るものがないのは太って、あるいは痩せて、サイズが合わなくなったわけでないですよ。

 まず、ものをへらす。持っている服を把握するために手帳に手持ちの服を書いてみるのだそうです。縦軸に「トップス/ボトムス」、横軸に「春/夏/秋/冬」で書き出します。次に頻繁に来ている服に◎、まあ来ている服に○、あまり来ていない服は△、全く来ていないものは×、冠婚葬祭用は別にします。そして、△と×は捨てます。リストアップした手帳は時々見返して、他に捨てられる服と何が足りないのかを考えるのだそうです。「欲しい服ではなく、足りない服を買う」ということが収納術の極意みたいです。

 次に、収納する。すべての衣類に「指定席」を作る。これはリビングの棚を片づけるときにも出てきた言葉です。「指定席」って大切ですね。まずつるす。クローゼットの中はつるすことが一番楽な収納方法ですがそんなに沢山はつるせません。棚に置く。ニットなどの型崩れしやすいものはたたんで棚に置く。引き出しに入れる。下着・靴下などは引き出しに並べた方が収納しやすいですよね。ここで注意点はクローゼットの中に引き出しを入れないことだそうです。クローゼットを開けて、また引き出しを開けてものをしまうというのは、開けるという行為を2回しなければならず、面倒になるらしいです。では引き出しはどこに置くの?クローゼットの収納法の記事ですよね??と疑問もわきましたが、これには目をつぶって先へ進みます。

 最後に、快適な収納状態を維持。1枚買ったら1枚捨てるようにする。今必要なものを見極めて、不要なものは処分することを常に心がけることだそうです。

 この極意を実践して究極のクローゼットの収納を追求してみませんか?