掃除と共通する悩み事、それは収納に関してではないでしょうか、物がきちんと所定の位置に収まれば、おのずと掃除も楽になってくるはずです。

アパートなどの賃貸物件を選ぶときに結構重視するのが「収納」ではないでしょうか? 家族構成からも荷物の量など算出して収まりがよくなるかどうかを頭の中で計算してイメージすると思います。

昔の賃貸物件だと押入れであったのが、最近ではクローゼットとしてポールがもともと付いていたり、布団を収納するというよりは衣類をしまえるのに適した造りになっているところが多いようです。今では押入れよりもはるかにクローゼットの需要が拡大しています。賃貸物件でここまで対応しているのですから、注文住宅ではより自分達の生活に快適さを求めた造りとして、ウォークインクローゼットが大半を占めます。

以前のように婚礼箪笥として持ち込む感覚はいまではなくなってしまっていますから、衣類は箪笥にしまうのではなくクローゼットに掛けて収納し、衣類以外の小物やスーツケースといったものも同じように収納できるだけの広さを兼ね備えています。

またテレビやAV機器なども全て収まるように作り付けの場所を設けたり、本の収納のために壁一面に本棚を設置したりすることで部屋の全体がまとまりが良くなり、片付けも楽になります。見栄えも大変スッキリして部屋の中のものが減りお掃除も楽ですね。

日常の生活で必要なものは沢山ありますが、それが表に出ているのでは生活感が出過ぎて嫌だと思う方は、可能な限り収納を設けたり、飾り棚のようなニッチを設けたり工夫してくとよいと思います。

屋根裏を利用して物置にされているのも見た事があります。工夫次第で快適生活を手に入れましょう。