壁紙・クロス・壁の薄汚れは、普段のお手入れはハタキでホコリを取り除くなどお手入れを心がけましょう。
クロスの汚れは賃貸物件だと特に気をつけなければならないですよね。
掃除機を使ってお掃除する時、吸い込み口をぶつけてキズつけないようにしましょう。
布クロスの場合、繊維の隙間にほこりが入っているので表面の汚れをとった後、固く絞った雑巾で手早く拭きます。
しみにならないよう、薬品は使わないほうが無難です。
ビニールクロスの場合は水拭きして汚れがとれなかったら、クロスを傷ませない洗浄スプレーを使いましょう。
こびりついた汚れにはブラシ類を使いましょう。
スペースが小さければ歯ブラシ、大きければタワシを使い分けてみましょう。
柔らかい壁紙のときはタワシをタオルでくるんでこすってみましょう。
なお、洗浄スプレーを使ったら、2度拭きを忘れないようにしましょう。
気をつけないといけないのは張り合わせ部分や端は裏に水が周り込み、めくれやシミの原因になりやすいので気を付けましょう。
壁紙が剥がれてきた場合には専用接着剤を剥がれた箇所に塗り貼り付けましょう。
クレヨンで落書きされてしまってる場合は家庭用中性洗剤の原液を塗布し、ラップ等でパックし汚れをゆるめた上で、雑巾等で拭き取りましょう。
それでも残ってしまう場合には湿らせてしっかり絞ったメラミンスポンジで少しずつ擦ると目立たなくなりますが、
壁紙自体がはげるなど、かえって見苦しくなる場合があるので注意しましょう。
壁紙にカビが生えてしまっている場合には表面を拭くだけではキレイになりません。
補修、手入れの方法はありますが素人では大変になるのでこの場合は専門業者に任せるのが一番です。
賃貸物件の退去時だと壁紙は張り替えになりますよね。
不動産会社の対応にもよりますが、その分は敷金での清算になるのでなるべく汚さないで引越ししたいものですね。